いま、会社の電話をスマホで
使う人増えています
「会社電話をスマホで受けたい」方にオススメ。
どこでもホンは、ビジネスホンとほぼ同じ使い勝手で、
会社電話をスマホで使うことができます。
クラウドPBXに
マッチしなかった方にも
お試しいただきたいです。
会社電話の
スマホ内線化に「失敗」
その原因は意外に単純なことでした
1.
電話回線が
対応できない
2.
電話番号が
変わってしまう
3.
電話設備が
使えなくなる
どこでもホンはその
3つを解決する
スマホ内線PBXです
Connect
ひかり電話も
ISDNも
利用OK
Keep
今の電話番号を
変えずに
利用OK
Useful
FAX/ドアホン/
受付電話機も
利用OK
こんなに便利に使える
機能を詳しく見る
セルフ工事も可能な
「どこでもホン」で
メンテナンスコストを削減しよう!
「自分で設定してコストを削減したい」という
ご要望に対応。
増設・移設などのメンテナンスコストの
一部を削減できます。
スマホの増設・
置き型電話機の移設
セルフ工事で
- オプション(有償対応)
- もちろん工事人が訪問しての設定工事も可能です
どこでもホンは、会社電話を最もシンプルに
スマホ利用できるよう開発しました
どこでもホンは
「ビジネスホンをスマホで使うのはこんなに高額で難しいの?」
というお客様の声から開発がスタートしました。
開発テーマは「シンプルに、スムーズに」。複雑な機能はいらない。
本当に必要なビジネスホン機能だけを、低価格で、
ご利用いただくことに特化した「スマホ内線PBX」が誕生しました。
どこでもホン 開発事業担当 村上 暢良
お客様の声
リモートワークを取り入れた働き方にどこでもホンは必要不可欠です
株式会社システム・エコー 吉川様
東京都・渋谷区で1983年からソフトウェアの開発を行い、経験豊富な技術者が多数在籍している「株式会社システム・エコー」様に、スマートフォンのiPhoneを活用したスマホ内線PBX「どこでもホン」の導入経緯をインタビュー。 「これまでの電話転送」と「どこでもホン」の違いなど、実際に使ってみたご感想などを聞かせていただきました。
よくある質問
導入前
Qスマートホンの機種の指定はありますか。
Aはい。iPhoneのみご利用いただけます。iPhone7以降を推奨しております。
※iOS14~16対応機種での利用推奨です(2022年11月現在)
導入後
Q機器の故障時の対応はどうなりますか。
Aまずはサポートデスクにお電話ください。訪問対応となった場合は実費請求させていただきます。
Qどこでもホンを利用した通話料金はどうなりますか。
Aどこでもホンで発信をする場合は、会社(事務所)の電話回線を利用します。
そのため、会社(事務所)から発信する際の通話料がかかります。
なお、どこでもホンを利用した会社(事務所)との内線通話に、通話料はかかりません。
Q料金の支払い方法を教えてください。
A口座振替のみご利用いただけます。毎月15日に請求発行し、23日に口座振替が行われます。23日が休日の場合は翌営業日に口座振替が行われます。
Q最低契約期間はありますか。
Aはい。最低利用期間は1年です。
1年未満利用での解約時、中途解約金として10,000円(非課税)(機器一式未返却の場合は、別途55,000円(税込))がかかります。
機能について
Q回線種別の制限はありますか。
Aはい。ひかり電話及びひかり電話オフィス系はご利用いただけます。また、その他回線につきましてはお問い合わせください。
Q内線通話は何台までできますか。
A36台までです。ただしスマートホンは10台までになります。